山形六小、神町中が東日本大会へ 山形

小・中学校将棋団体戦
文部科学大臣杯第14回山形県予選大会では、小学1年生も参加した(柏崎幸三撮影)

 文部科学大臣杯第14回小・中学校将棋団体戦(日本将棋連盟、産経新聞社主催)の山形県予選大会が8日、天童市の天童中部公民館で開かれ、小学校、中学校の計20チームが盤上に熱い戦いを繰り広げた。小学校の部は山形市立第六小学校、中学校の部は東根市立神町中学校がそれぞれ初出場で優勝し、26日に東京都台東区で開かれる東日本大会への出場を決めた。

 小学校の部16チーム、中学校の部4チームが参加し、大将、副将、先鋒の1チーム3人で戦った。小学校の部で優勝した、山形市立第六小学校は、冨田明寿(めいじゅ)君(6年)、坂井柚人君(同)、冨田英寿(えいじゅ)君(同)で、大将の冨田明寿君は「一生懸命に練習した成果が出た。もっと練習し、東日本大会ではまず一勝したい」、副将の坂井君は「きょう頑張れたことを自信に東日本大会もみんなで頑張りたい」、先鋒の冨田英寿君は「チーム全体のバランスがよく対局が充実した。東日本大会ではいい将棋をしたい」と抱負を述べた。

 一方、東根市立神町中学校は、那須桂馬君(2年)、山上心君(1年)、桐原考太朗君(同)で、大将の那須君は「きょうは3連勝した。チームワークがよく総合力で勝てた。東日本大会に向け練習会を積み、初戦をまず突破したい」と述べた。

 副将の山上君は「きょうはいいところまでいけた。(東日本大会は)初めての大きな大会なのでまず1勝したい。できれば勝っていき全国優勝したい」、先鋒の桐原君は「きょうは3勝できたしチームも全勝。これを自信にして東日本大会ではたくさん勝ちたい」と活躍を誓った。

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