【囲碁】十段戦第2局 大盤解説会も盛況、王九段と吉原由香里六段の解説が好評 - 産経ニュース

【囲碁】十段戦第2局 大盤解説会も盛況、王九段と吉原由香里六段の解説が好評

大盤解説会で大勢の観客を前に解説する王銘●(=王へんに腕のつくり)九段と吉原由香里六段=22日午後、埼玉県戸田市
 埼玉県戸田市の戸田市文化会館で22日に行われている、井山裕太十段(28)=七冠=に村川大介八段(27)が挑戦する産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「森ビル杯 第56期十段戦五番勝負」の第2局。午後1時半からは同文化会館内で大盤解説会も開催された。
 「応募の締め切りより前に定員がいっぱいになってしまった」(戸田市担当者)という盛況ぶり。王銘●(=王へんに腕のつくり)九段と吉原由香里六段という人気棋士を迎え、大盤解説会には観戦宿泊プランの参加者を含め約130人が集まった。
 解説会の部屋では対局室の映像も流れており、午後4時ごろ記録係が1人から2人に増えた。吉原六段が「2人体制になるということは秒読みか秒読みが近いということ」と説明。王九段が「(映像があると)そこにいるみたいですね」と話すと、吉原六段はプラン参加者がこの日、実際に対局室に入って対局開始に立ち会ったことを踏まえ、「実際の対局室内は独特の緊張感がありますよね」と応えていた。
 解説を聞いていた囲碁ファンの男性(82)は「解説は分かりやすい。自分では打てない手ばかりだけど」と聞き入っていた。
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