ウロコがカリカリ、サクサクに アマダイの松笠揚げ

料理と酒
ウロコがカリカリ、サクサクに アマダイの松笠揚げ

 薄紅色が鮮やかなアマダイ。愛嬌のある顔立ちで、福井県の若狭や京都ではグジとも呼ばれる、白身の高級魚です。ウロコを付けたまま高温で揚げると、松笠が開いたようにウロコが立ちます。カリカリ、サクサクのウロコの食感と、柔らかくフワフワの身が同時に楽しめ、上品な旨さが口いっぱいに広がります。

 水分がないとウロコの笠が開かないので、拭き取らないようにしましょう。また油は高温のまま、短時間で揚げるのがコツなので、一度にたくさん揚げないようにしましょう。

日本酒はもちろんですが、ウイスキーのハイボールやビールとも合います。高級料亭の味を楽しんでみてください。(速水裕樹)

【材料】

アマダイ…1尾

塩…適量

片栗粉…適量

レモン…1個

【作り方】

1.アマダイをウロコを取らずに3枚に下ろす。中骨を抜いて、ひと口大に切り分ける

2.両面に軽く塩を振って15分置く

3.身の方だけに、片栗粉を軽く振る

4.180度の油で皮の方から揚げる。ウロコが開いて、松かさのようになる。上の方に浮いて色づいてきたら、ひっくり返して身側も揚げ、紙を敷いたバットにあげる

5.器に盛りつけ、くし形に切ったレモンを添えて食卓へ

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