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登場から40年! 今はなきホンダ プレリュードを振り返る

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  • 初代プレリュードは1978年に登場。日本のみならず世界で人気を集めた。
  • ボディサイズは全長×全幅×全高=4090㎜×1635㎜×1290mm
  • 当時の広報資料には「外観デザインは、ロングノーズショートデッキ、ワイドアンドロー、知的な美しさの中にスポーティな精悍さをかね備えたフィックストクーペ」とうたわれていた
  • 初代は、「パーソナルライフを楽しむための2ドアフィックストクーペ」をテーマにデザインされた
  • ロータリー式オートラジオを、楽な姿勢で操作できるようメーター横にコンパクトに収納した
  • 新開発の「集中ターゲットメーター」は、スピードメーターとタコメーターを同軸上に配置したもの
  • パーソナルユースに適するよう、前席に十分な空間を確保した
  • 搭載するエンジンは1750cc直列4気筒CVCCエンジン。最高出力90ps(ホンダマチック車は85ps)を発揮
  • 当時はまだ珍しかったスイッチひとつで開閉できる「電動式サンルーフ」を装備
  • 価格は116~140万円だった(1978年、東京地区価格)
  • 2代目プレリュードは1982年に登場。
  • ボディサイズは全長×全幅×全高=4295㎜×1690㎜×1295mm
  • 当時の広報資料には「ワイド&ローを基 本とした安定感のあるスタイルは、知的な美しさと精悍なスポーティ感を強調している」と、うたわれている
  • リトラクタブル・ヘッドライトを採用
  • 機能的にレイアウトしたとうたうインパネは、スポーティな走りを強調
  • ホールド性に優れたフルバケットシートを装備
  • トランクスルー機構を設け、ラゲッジの使い勝手を高めた
  • 赤×黒のツートーンのシートカラーもあった
  • フロントサスペンションをダブルウィッシュボーン式とするなど、当時としては意欲的なメカニズムを多数採用
  • モデルライフ中盤以降はドアミラーになった
  • 3代目プレリュードは1987年に登場
  • 先代同様、リトラクタブルヘッドライトを標準装備
  • 大型センターコンソール付きのインパネ。3代目より、全車に車速応動型パワーステアリングを標準装備した
  • グレードによってランバーサポート&サイドサポート調整機構を持つフロントシートを採用
  • レザーシート仕様も設定
  • オートマチック車のシフトレバーはガングリップタイプ
  • 2.0リッター直列4気筒DOHCエンジンは145psを発揮した。このほかにSOHC版も用意。こちらは最高出力110psだった
  • 4輪ダブルウイッシュボーンサスペンションを採用
  • 舵角応動タイプの4WSを設定した。ハンドルを操作する量に応じて、後輪を前輪と同方向または前輪と逆方向に操舵するホンダ独自の舵角応動タイプだった
  • 狭い道や車庫入れなど低速で小回りが必要な時は、後輪を前輪と逆方行に操舵することにより、高い小回り性能を実現した
  • 1989年には固定式ヘッドランプを採用した「インクス」を追加設定
  • “デートカー”としてシルビアとともに大きな人気を集めた
  • 4代目プレリュードは1991年に登場
  • 全幅は1765mmに拡大し、この代より3ナンバーとなった
  • オートエアコンをはじめ快適装備は豊富だった
  • 3ナンバーボディに拡大されたことで、ラゲッジの使い勝手も高まった
  • 鮮やかなレッドや写真の薄いグリーンなど、ボディカラーのバリエーション豊富だった
  • 5代目プレリュードは1996年に登場。このモデルを最後にプレリュードの名は途絶える
  • 5代目は縦型に伸びるヘッドライトが大きな特徴だった
  • リアパネルと連続感あるリアバンパーを採用し、スピード感あるフォルムを実現
  • 4代目に対し、インパネはオーソドックスな形状にあらためられた
  • オプションで、ビルトインタイプの純正ナビゲーションシステムを装着することもできた
  • シフトレバーを前後に動かすだけで手動のシフト操作を可能にしたSマチックを装備
  • シートカラーには大胆なレッドもあった
  • 標準グレードはスチールホイールだった
  • 写真のType Sは自然吸気エンジンでリッター当たり100psの高出力を達成した、最高出力220psの2.2リッター直列4気筒DOHC VTECエンジンを搭載。左右への駆動力配分をおこなって優れた旋回性能を実現するATTS(アクティブ・トルク・トランスファー・システム)も装備した