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「筋肉質に進化する」体育会系コンパクト

無駄を削ぎ落とし運転に集中できる空間を表現したというインテリア。ステアリングを小径化しスポーティな仕立てに。
無駄を削ぎ落とし運転に集中できる空間を表現したというインテリア。ステアリングを小径化しスポーティな仕立てに。
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 そして新しいハイブリッドは、パワフルだ。ドライブモードスイッチで、「ノーマル」、「パワー」、「エコ」の切り替えが可能だが、とくにパワーではアクセル操作に対して鋭く反応する。それでいながらすごいのが、36.0km/L(WLTCモード)という燃費だ。燃費計を見ても、30km/Lくらいはフツーに走る。今回は試してはいないけれど、おそらくエコランすれば、40km/Lを表示することも可能だろう。ハイブリッドもここまで進化したのだとつくづく感じた。

荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調整できるデッキボードを備えた。デッキボード下段の場合、後席部と段差ができてしまうものの荷室高が830mmに広がる(上段の場合は692mm)。1荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調整できるデッキボードを備えた。デッキボード下段の場合、後席部と段差ができてしまうものの荷室高が830mmに広がる(上段の場合は692mm)。
荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調整できるデッキボードを備えた。デッキボード下段の場合、後席部と段差ができてしまうものの荷室高が830mmに広がる(上段の場合は692mm)。1荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調整できるデッキボードを備えた。デッキボード下段の場合、後席部と段差ができてしまうものの荷室高が830mmに広がる(上段の場合は692mm)。
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 また、「トヨタセーフティセンス」を全グレードに標準装備する。いまやこのクラスであってもADAS(先進運転支援システム)は欠かせないものだ。量販モデルだからこそ社会貢献度が高いともいえるだろう。単眼カメラとミリ波レーダーの組み合わせで、歩行者や自転車も検知し衝突回避、被害軽減ブレーキもついている。1つ残念だったのが、レーダークルーズコントロールが停止まで行わず、30km/hで制御をやめてしまうこと。その速度域での制御こそ渋滞時には有用なので、アップデイトに期待したい。

レーダークルーズコントロール使用時に、同一車線内中央の走行を支援するレーントレーシングアシストを装備する。高度駐車支援システムのアドバンスト パークも採用された。
レーダークルーズコントロール使用時に、同一車線内中央の走行を支援するレーントレーシングアシストを装備する。高度駐車支援システムのアドバンスト パークも採用された。
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 ちなみにヤリスの受注台数は、発売から1カ月で約3万7000台とホンダフィットと同様に売れに売れている。癒やし系のフィットに対して、体育会系のヤリス、新型ではより明確にキャラクターの違いが打ち出されたようだ。

TOYOTA YARIS|トヨタ ヤリス
TOYOTA YARIS|トヨタ ヤリス
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 新型コロナウイルスの状況次第ではあるものの、今年11月には10年ぶりのWRC日本ラウンド「Rally Japan」が予定されている。そして、ヤリスWRCを日本人ドライバーの勝田貴元選手がドライブする予定だ。もうカッコ付きで紹介する必要のない“ヤリス”の活躍を楽しみにしたい。

 文・藤野太一 写真・郡大二郎 編集・iconiC

ハイブリッドZにはヘッドレストセパレート型シートが装備される、ハイブリッドGとハイブリッドXはヘッドレスト一体型となる。
ハイブリッドZにはヘッドレストセパレート型シートが装備される、ハイブリッドGとハイブリッドXはヘッドレスト一体型となる。
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