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マツダのSUVは意外なほど本格派! CX-5&CX-8 オフロード試乗記

 最後にヒルクライム・コースをCX-5のXD Exclusive Modeで走った。

 おなじD2.2を搭載するCX-5は車重が1700kgと、200kg軽い分、CX-8よりも軽やかに感じるかと思いきや、CX-8ではモーグルと、すり鉢状とはいえほぼ平地をドライブしたのに対して、こちらでは急坂の登り下りだったので、いまから考えると、意識が動力性能云々に向かわなかった。私はただ、前にそびえる坂道を登り、そして下った。

上級グレードのシート表皮はレザー。電動調整機構付き。
上級グレードのシート表皮はレザー。電動調整機構付き。
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上級グレードのリアシートはヒーター機構付き。
上級グレードのリアシートはヒーター機構付き。
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 印象的なのは、なぜオフロードの下り坂で威力を発揮する自動ブレーキ制御のヒル・ディセント・コントロールを装備しないのか?という質問への、マツダのエンジニアの明快な答だった。

 「当社のブレーキ性能なら、(ドライバーの操作で)十分だから」

 ですよね~。

 文・今尾直樹 写真・安井宏充(Weekend.)

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