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軽の四駆から電気自動車までクルマは群雄割拠--ミニバンの雄か、ラスト・サムライか

カワニシ トヨタだと、むしろアルファードのほうが「れいわの定番」になるんじゃないですか?

カワグチ 確かに日本だけじゃなくアジアでのアルファード人気はすごい。香港のタクシーはみんなアルファード。やっぱりあの“広さ”は強いんだよね。それでいて運転してもちゃんと走る。昔のミニバンと違ってドライバーが我慢を強いられることはない。

トヨタ アルファード
トヨタ アルファード
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オザワ 2列目シートを独立タイプの2座にしたエグゼクティブ仕様もあるし、もう完全に高級車。アルファードが凄いのは、世界的にみても突き抜けた存在だってことだよ。メルセデスにもBMWにもライバルになるクルマはないんだから。

カワグチ レクサス版アルファードを出したらバカ売れしそうだよね。

オザワ 定番と言うより“レジェンド”と呼びたいのは日産 GT-Rだよね。R35になって、もう何年つくり続けてる?

 日産GT-R

日産GT-R2007年からモデルチェンジせずつくり続けられる日産「GT-R」。写真のNISMO仕様は2420万円也。
日産GT-R2007年からモデルチェンジせずつくり続けられる日産「GT-R」。写真のNISMO仕様は2420万円也。
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カワグチ 12年です。しかも次はないんだから。まさに“ラスト・サムライ”なんですよ。このまえ2020年モデルのNISMOバージョンに乗ったけど、かなり進化してた。最新のスーパースポーツとタメ張れるぐらいの走行性能を持ってるし、それでいて静かで快適。ただしニスモ版だと値段は2500万円ぐらいするけどね。

カワニシ 買って損はないでしょう。床の間に飾っておいてもいいぐらい。

オザワ 果たしてこの先どこまで延命できるかわからないけど、確かにGT-Rは日本の誇る定番と言っていいと思うよ。

Keisuke Kawanishi

河西啓介 エディター

 『NAVI』編集部で修業し、『MOTO NAVI』、『NAVI CARS』の編集長を務めた後フリーランスに。クルマは新しいのより旧いほうが、高級なのより庶民的なほうが、快適なのより不便なほうが好きな1967年生まれ。

Koji Ozawa

小沢コージ 自動車評論家

 テレビ、ラジオ、雑誌と縦横無尽に活躍する“バラエティ自動車評論家”。忖度なし、空気を読まずにズバリと斬る率直な語り口は読者からの信頼も厚い。サッカーで痛めた足の傷がなかなか癒えない1967年生まれ。

Manabu Kawaguchi

河口まなぶ モータージャーナリスト

 10余年前から自動車動画投稿を始め、現在では15万人の登録者を誇る動画チャンネル「LOVECARS」を主宰する、業界唯一の“ユーチューバー自動車ジャーナリスト”。スイムとランニングが日課の1970年生まれ。

Words 河西啓介 Keisuke KawanishI

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