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かつてのブルーバードは今? 新型シルフィが追求する“クオリティ”

 照明以外も各スウィッチの操作感や加飾パネル、メッキパーツにもこだわ

LEDを内蔵したエアアウトレット。オートエアコンは左右独立温度調整式。
LEDを内蔵したエアアウトレット。オートエアコンは左右独立温度調整式。
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メッキパーツやブラックの加飾パネルを各所に使ったインテリア。
メッキパーツやブラックの加飾パネルを各所に使ったインテリア。
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 「すべてにこだわるとコストが嵩むため、抑えるところは抑えました」と、角田氏。

 よく見ると、マップランプはLEDではなく一般的なバルブ照明だし、トランクリッドのヒンジ部分はカバーもない。

トランクリッドのヒンジ部分は、コスト削減のため、カバーがない。
トランクリッドのヒンジ部分は、コスト削減のため、カバーがない。
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ラゲッジルームはフルトリム。容量は通常時560リッター。
ラゲッジルームはフルトリム。容量は通常時560リッター。
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 とはいえ、安っぽさは感じられない。角田氏の言うとおり、頻繁に触る部分や目に見える部分はクオリティが高いうえ、快適装備が豊富な点も嬉しい。

 展示車のシート表皮は本革だし、ドライバーズシートは電動調整機能付き。メーターパネルはフルカラーのインフォメーション・ディスプレイ付きで、インパネ上部にはディスプレイ・オーディオも設置。リアシートは、専用のエアコン吹き出し口&アームレスト付きだ。1.6リッター直列4気筒エンジン搭載のセダンとは思えぬ“贅沢さ”である。

シート表皮はレザー。ドライバーズシートは電動調整機能付き。
シート表皮はレザー。ドライバーズシートは電動調整機能付き。
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メーターパネルは、フルカラーのインフォメーションディスプレイ付き。
メーターパネルは、フルカラーのインフォメーションディスプレイ付き。
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スマートフォンの一部アプリケーションにも対応するディスプレイ・オーディオ付き。
スマートフォンの一部アプリケーションにも対応するディスプレイ・オーディオ付き。
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トランスミッションはCVTおよび5MT。
トランスミッションはCVTおよび5MT。
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 「現在の中国市場は、ローカル・メーカーがつくるモデルのクオリティが、格段に向上しています。したがって、シルフィもそれらモデルに負けないよう、クオリティ・アップに注力しました」と、吉次氏は話す。

 続けて、「以前はよく『日産のインテリアは良くない』『(インテリアが)プラスチッキーだ』と、言われましたが、最新の日産車は異なります。多くのモデルのクオリティが向上しているのを知ってもらいたい」と、述べた。ちなみに“最新の日産車”とは、現行「スカイライン」や「エクストレイル」などのことだという。

リアシートはセンターアームレスト付き。
リアシートはセンターアームレスト付き。
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リアシート専用のエアコン吹き出し口付き。
リアシート専用のエアコン吹き出し口付き。
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ドアライニングのレザーは、シート表皮/カラーとおなじタイプ。
ドアライニングのレザーは、シート表皮/カラーとおなじタイプ。
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 新型シルフィの価格は、中国市場で100万円台半ばから。装備やトリムレベルに差はあるものの「プラスチック部品などのクオリティに差はありません」と角田氏。日本市場への導入時期、モデルなどについては未定だ。

 文・稲垣邦康 写真・安井宏充(Weekend.)

中国市場のシルフィは、日産と東風汽車(中国)の合弁会社が有するブランド「東風日産」のモデル。
中国市場のシルフィは、日産と東風汽車(中国)の合弁会社が有するブランド「東風日産」のモデル。
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