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もう地味とは言わせない! 新型ボルボS60海外試乗記

スクエアな形状で使い勝手に優れるラゲッジルーム。
スクエアな形状で使い勝手に優れるラゲッジルーム。
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T8 ポールスターエンジニアードのインテリア。スポーツタイプのシートと、ゴールドのシートベルトが印象的だ。
T8 ポールスターエンジニアードのインテリア。スポーツタイプのシートと、ゴールドのシートベルトが印象的だ。
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 インテリアに目を転じると、新世代ボルボ車が例外なくそうであるように、シンプルな構成でありながらも品質感がたかくい。クリーンでやさしい北欧テイストたっぷりである。

 S60は、エクステリアにしてもインテリアにしても、“見た目で購入意欲をそそられるセダン”なのだ。

ゴールドはポールスターのアイコンカラー。
ゴールドはポールスターのアイコンカラー。
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ステーションワゴンとおなじく、開口部のひろい電動パノラミック・ガラス・スライディング・ルーフも選べる。
ステーションワゴンとおなじく、開口部のひろい電動パノラミック・ガラス・スライディング・ルーフも選べる。
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インパネの9インチのタッチパネル式モニターで、ナビゲーションシステムやインフォテインメントシステムを操作する。
インパネの9インチのタッチパネル式モニターで、ナビゲーションシステムやインフォテインメントシステムを操作する。
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メーターパネルはフルデジタル。ナビゲーションマップも表示出来る。
メーターパネルはフルデジタル。ナビゲーションマップも表示出来る。
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新型S60は、アメリカ・サウスカロライナ州にある工場で生産される。
新型S60は、アメリカ・サウスカロライナ州にある工場で生産される。
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試乗会場がアメリカのワケ

 S60の国際試乗会は、カリフォルニア州は太平洋に面したリゾート地、サンタモニカをベースに開催された。

 ちなみに、新型S60は、ボルボ・ブランド初の”米国工場生産車”だ。

S60のハイパフォーマンスモデル「T8 ポールスターエンジニアード」。
S60のハイパフォーマンスモデル「T8 ポールスターエンジニアード」。
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 試乗車のグレードはガソリン・エンジン仕様の「T6 AWD Rデザイン」とプラグ・イン・ハイブリッド仕様の「T8 ポールスターエンジニアード」の2タイプ。ちなみに、これまであったディーゼル・エンジンは設定そのものがないという。

 T8 ポールスターエンジニアードは、オーリンズ製のダンパーやブレンボ製のフロントブレーキなどを採用し、かつ独自のチューニングを施したエンジンを搭載するハイパフォーマンスモデルだ。20インチの専用デザイン・ホイールを装着したブラックのボディは、迫力満点だった。

ポールスターは、ボルボ・カー傘下のハイパフォーマンスブランドである。
ポールスターは、ボルボ・カー傘下のハイパフォーマンスブランドである。
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想像以上に電気で走る!

 早速、T8 ポールスターエンジニアードに乗り込んだ。

 アクセルをゆっくり踏むと、ほぼ無音の状態で発進した。駆動用バッテリーの充電状態に余裕があれば、日常的な緩加速シーンの駆動力を担うのは、後輪を駆動するモーターのみなのだ。

T8 ポールスターエンジニアードが搭載するパワーユニットは2.0リッター直列4気筒DOHCターボ+モーター(システム総出力/トルク:415ps /670Nm)。
T8 ポールスターエンジニアードが搭載するパワーユニットは2.0リッター直列4気筒DOHCターボ+モーター(システム総出力/トルク:415ps /670Nm)。
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 後輪用モーターの最高出力は88ps相当だから、アクセルを深く踏み込まない限り、エンジンの出番はない。

 EV走行状態を可能な限り持続する走行モードの「ピュア」をセレクトすると、電気の力のみで走行可能な最高速度が約70km/hから約120km/hに引き上げられる。ゆえに、バッテリーの充電状態が許す限り、エンジンの出番はなかなかない。

ブレーキはブレンボ社製。キャリパーはポールスターのアイコンカラーであるゴールドだ。
ブレーキはブレンボ社製。キャリパーはポールスターのアイコンカラーであるゴールドだ。
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 一方、より力強い動力性能を望むなら、はじめからエンジンも併用する走行モード「ダイナミック」をセレクトすればよい。

 すると、V型8気筒エンジンのような重低音の効いたサウンドが聞こえてくる(電子的なチューニングも施されているようだ)。音を楽しみつつワインディング・ロードを走ったが、文句ナシのパワフルさが印象的だった。

 搭載するガソリン・エンジンの排気量はわずか2.0リッターであるが、ターボとスーパーチャージャーの過給によって、モーターを含む総出力は415psに達する。”スポーツセダン”の名に恥じない。

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