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どこが変わった? 新型3シリーズの魅力を考える--PHVモデルも大幅進化!

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 7年ぶりにフルモデルチェンジを受けたBMW 新型3シリーズセダン。居住性や走行性を高めるとともに、PHV(プラグ・イン・ハイブリッド)モデルの性能も大幅に向上させた。ひと目ではわかりにくい進化のポイントを小川フミオが解説する。

文・小川フミオ

2019年3月9日、本国での販売開始を予定する新型3シリーズ。
2019年3月9日、本国での販売開始を予定する新型3シリーズ。

電動航続距離が約1.6倍伸びたPHVモデル

 先日登場した第7世代の新型3シリーズセダンはあらゆる点で、従来の魅力を凌駕する。たとえば、ボディサイズの拡大によって室内空間を広げ、前後トレッドの拡大で操縦安定性の向上をはかり、さらに先進安全装備を多数採用する。

 ボディサイズのうち、全長は従来型より76mm長くなり(4709mm)、全幅は16mm広がり(1927mm)、全高は1mm高くなった(1442mm)。ホイールベースは41mm延長され2851mmだ。これら拡大分は室内居住性の向上に寄与する。とりわけ前席と後席の間隔が11mm広がった。「後席乗員のフットスペース拡大につながった」と、BMWは話す。

 トレッドはフロントで43mm、リアで21mm拡大し、それによって操縦安定性と、敏捷性がさらに高まった、と、BMWはうたう。つまり“スポーティセダン”としての3シリーズの持ち味は新型にも継承しているし、より走りに磨きをかけたのだ。このあたりは、近々おこなわれる海外試乗会で確認したい。

BMW 3 Series|ビー・エム・ダブリュー 3シリーズボディサイズは拡大。全長は従来型より76mm長くなり(4709mm)、全幅は16mm広がり(1827mm)、全高は1mm高くなった(1442mm)。
BMW 3 Series|ビー・エム・ダブリュー 3シリーズボディサイズは拡大。全長は従来型より76mm長くなり(4709mm)、全幅は16mm広がり(1827mm)、全高は1mm高くなった(1442mm)。

 エンジンラインナップは多岐にわたる。ガソリンエンジン車は2.0リッター直列4気筒ターボ(184ps)の「320i」と、同じエンジンながら最高出力を258psに高めた「330i」、そしてBMW M社が開発にくわわった3.0リッター直列6気筒ターボ(374ps)搭載の「M340i xDrive」が2019年に追加される予定だ。

BMW 3 Series|ビー・エム・ダブリュー 3シリーズBMW M社が開発にくわわった「M340i xDrive」。
BMW 3 Series|ビー・エム・ダブリュー 3シリーズBMW M社が開発にくわわった「M340i xDrive」。

 ディーゼルエンジン車は、2.0リッター直列4気筒ターボ(150ps)の「318d」と、基本的に同じエンジンで190psを発揮する「320d」、それに265psを発揮する3.0リッター直列6気筒の「BMW330d」が揃う。なお、318dと320dは6MTもある(そのほかのモデルは8AT)。

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