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コンフォート至上主義のユニークSUV!--シトロエン新型C5エアクロス登場

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CITROEN C5 AIRCROSS|シトロエンC5 エアクロスエアコンの吹き出し口ごとに盛り上がりを設けるなど、個性的なインテリアデザイン。
CITROEN C5 AIRCROSS|シトロエンC5 エアクロスエアコンの吹き出し口ごとに盛り上がりを設けるなど、個性的なインテリアデザイン。

 乗り味の決め手は最新ダンパー

 誰もが気になる足まわりは、ハイドローリックの乗り心地を保つため、シトロエンはKYBSEと独自の「ハイドローリック・ヴァリアブル・コンプレッション・ダンパー」を共同開発した。KYBSEとはカヤバ・サウス・ヨーロッパの略。「あぁ日本のカヤバなんですね」と、筆者が何気なく言うと、「違う、欧州のKYBだ!」と諭された。つまり日本で開発したものとはまったく別物、と言いたかったのだろう。

 そのテクノロジーとは、“ダンパー・イン・ダンパー”だ。最近ではルノー・スポールのメガーヌR.S.にも採用されたことで知られるようになったが、シトロエンのそれはひたすらコンフォート方向の設定となる。

 具体的には、ダンパーの筒内に設けられたもうひとつの筒に幾つかの穴を開け、その穴を通して内部の油が流出・流入する速度を調整することで、縮み方、つまり減衰力や減衰速度を調整する。

 この仕組みが縮み側・伸び側の両方に備わっているのはメガーヌR.S.のダンパーも同じだが、シトロエンのシステムは、ある程度メインの筒が縮むと、内部の筒に油を完全に閉じ込める蓋のような機構を設けることで、より正確で微細な減衰力コントロールを可能にしたという。

 エンジニアのニコラ・ベランジェール氏曰く、「スポーツ向けなら、多少の衝撃を受け入れる余地はありますが、コンフォート仕様はあらゆる状況に対して衝撃を抑える必要があります。だからより綿密なコントロールが必要なんです」とのこと。

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