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こんな4WDを誰もが待っていた!!――20年ぶりに生まれ変わった新型ジムニー、発売!

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 信頼性や耐久性といった必須の性能が、既に実証されている先代の基本設計を継承しながら、各部をアップデートすることで走破性や快適性も高めよう、という今回のモデルチェンジは、派手さこそないが定番で居続けるための常套ともいえるエンジニアリングだ。ちなみに走破性にまつわるスペックに、先代から劣化したところはほとんど見受けられない。

 と、そんな話を聞けば、果たしてジムニーはなぜ20年ぶりの完全刷新を受ける必要があったのか、という疑問にも繋がるかもしれない。この点について開発責任者は「横滑り防止装置などの電子デバイスへの対応にくわえて、歩行者保護やポール側突といった最新の要件はもちろん、想定できる先々を見据えた衝突安全性を織り込んでいくために新規開発は絶対だった」と、言う。

 日本仕様でのジムニーといえば、軽自動車規格モデルがまず思い浮かぶが、輸出向けのジムニーは1.0リッター以上のエンジンを積んだ、日本でいえば登録車に該当するモデルがそれにあたる。そして日本市場において、この登録車版はジムニーシエラという名前で展開されてきた。

 その併売体制は4代目でも変わらずだが、搭載するエンジンは双方ともに最新の環境技術を備えたものに置き換えられた。特にジムニーシエラに搭載する自然吸気の1.5リッター4気筒エンジンは、ASEAN地域で展開する乗用ミニバンなどに向けて開発したもので、日本では初採用となる。先代より拡幅されたトレッドをカバーする大型のオーバーフェンダーを与えられたこちらは、ルックス的には軽自動車版よりも収まりがよい。

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