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こんな4WDを誰もが待っていた!!――20年ぶりに生まれ変わった新型ジムニー、発売!

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 直線的なボディパネルにキリッと立ったフロントウインドウが組み合わさるプロポーションは、皆々が思い描く懐かしい四駆車の姿そのままだ。或いは若い向きにとっては、フラットデザイン的なクールさと重なるのかもしれない。ちなみに四角いキャビンのおかげでルーフ部の幅が広がり、比例してキャリアの有効幅も広がっているという。欧州では狩猟のようなヘビーなレジャーに用いられることも多いと聞けば、そういう些細なユーティリティ向上も有効に活用されるのだろう。

 2代目との共通性は内装のデザインにも反映していて、真四角のメーターナセルやアシストグリップ付きのダッシュボードなど、道具感を前面に押し出した形状となっている。表面積の大半を樹脂が占めるのは、相変わらずのチープさだが、それでもシボの入れ方や表面処理などを丁寧に吟味しており、先代比では確実にクオリティ向上は果たされていた。また、スクエアなフォルムは運転席からの四隅の把握のしやすさや室内の横方向の開放感にも繋がっている。

 シャシーは伝統のラダーフレーム式、サスペンションもコイルばね支持のリジットアクスルを前後に採用……と、新型ジムニーの骨格は先代のそれと同じ構成だ。サスペンションアームの取り付け位置もそのままで、ホイールベースやタイヤサイズもそのまま、と聞けば、先代のキャリーオーバーでは? という話になるだろう。だが、各部は刷新されていて、部位ごとの剛性もしっかり高められている。

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