PR

GQ JAPAN GQ JAPAN

ホンダで1番カッコいいのはNSXよりHondaJetだ!――日本でも受注開始! 最新モデル“Elite”の魅力

Messenger

 このほか、運用限界を超える領域での飛行を防ぐ安全機能や、ゴーアラウンド(着陸復行)時の自動操縦機能なども備え、パイロットの負担を軽減する。

 駐機場にたたずむHondaJet Eliteはシャープなデザインだった。フェラガモのヒールをイメージした機首部分や、ホワイトをベースにブルーをあしらう機体カラーは、ライバル機となるセスナ サイテーションなどと比べてもスタイリッシュさにおいて負けていない。

 開発責任者の藤野道格(みちまさ)氏(ホンダ エアクラフト カンパニー社長)によれば、開発者にはクルマの開発や設計に携わっていた人間もいたという。さまざまな経験、考えを持った開発者がいたからこそ実現できたデザインだろう。インテリアに目を向けると、それがより顕著だ。

 機内に入り、まず目に入るのはツートンカラーのレザーシートだ。「従来型に対し、離陸時の加速・上昇性能などを引き上げたHondaJet Eliteはまさに“スポーティ”と呼ぶにふさわしい飛行機ですが、2トーンタイプのシートはその“証”だと考え、採用しました」と、藤野氏は語る。なるほど、NSXやシビック TYPE Rといったホンダが誇るスポーツカーのシートもレッド×ブラックのツートンカラーだ。

 シート横には、弧を描くようにウッドパネルをあしらう。このデザインも、ライバル機には見られないという。初代レジェンド以降、木目にこだわってきたホンダらしい。

 ラバトリーに入るとブルーの手洗い器が目を引く。トイレの蓋はシートを兼ね、メイク直しなどに適する。しかも、シートベルト付きだ。また、天井には小窓を設置。電源車のない駐機時、エンジン点火前は基本、室内は真っ暗となるが、小窓から入る自然光によって、明るくする。

 インテリアのこだわりはキャビンのみならず、コクピットにもおよぶ。操縦桿やスロットルレバーは本革巻きとし、シルバー加飾も施す。また、センターコンソール下部はベージュカラーとした。ブラック1色がほとんどのライバル機には見られないカラーリングだ。クルマのインテリアデザインもモチーフにしたと、藤野氏は言う。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ