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Cクラスを超えたメルセデスのコンパクトカー--新型Aクラスを小沢コージが評価する

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 新型Aクラスは上級グレードのA250はもちろん、18インチ以上のタイヤを履いた仕様はリアサスがトーションビームからマルチリンクに切り替わるようで、乗り心地からハンドリングまで格段の出来。特にステアリングを切ったフィーリングは、これまで以上にSクラスライク。本当に全長4.4mのコンパクトカーとは思えないレベルなのだ。

 そのほかルノーと共同開発の完全新規の1.4リッターエンジンを搭載した「A200」も乗ったが、こちらは「A250」に比べると乗り心地の硬さを多少感じる。しかし、電子制御ダンパーの入っていない、ノーマルサスペンション仕様はいい具合。ピークパワー&トルクは163ps260Nmと多少落ちるが、こちらはこちらで小型化した7DSGと組み合わされて、低回転から力強い。気筒休止システムも備え、燃費にも気を使っており、最初に乗ったA250ほどの下克上感はないものの、コンパクトハッチバックとして別格の心地よさ。

 静かさも両グレート共に今までにない防振材やダンピングレイヤーが取り入れられ、確実にレベルアップ。

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