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米大統領選「実際は大接戦」 山形「正論」友の会で古森義久ワシントン特派員講演

第25回山形「正論」友の会「菅首相とバイデン氏ー日米新リーダーの時代と国際政治の展望」で講演した古森義久・産経新聞ワシントン駐在客員特派員(柏崎幸三撮影)
第25回山形「正論」友の会「菅首相とバイデン氏ー日米新リーダーの時代と国際政治の展望」で講演した古森義久・産経新聞ワシントン駐在客員特派員(柏崎幸三撮影)

 山形「正論」友の会の第25回講演会が26日、山形市内で開かれ、産経新聞の古森義久ワシントン駐在客員特派員が「菅首相とバイデン氏-日米2人の新リーダーと国際政治の展望」と題して講演した。

 今秋の米大統領選は「新型コロナウイルスの拡大で、不透明な郵便投票が増し、大手メディアの過剰ともいえる民主党支持と現職批判も影響した」と枠組みの特徴に言及。民主優位が多く報じられたが「実際は大接戦だった。同じ日の連邦議会選も、共和党が下院で民主党の議席を奪い、上院は1月のジョージア州の決選投票を経ずとも多数派維持を確実にして、民主党側の政権運営にブレーキをかける展望となった」と語った。

 新年の国家間のパワーバランス(力の均衡)は「米国の対中政策は、硬軟まだらとなるだろう。日本は強固な日米同盟の維持、中国の抑止を目標とすべきだ。中国の微笑外交が本物か偽りか見抜くには、尖閣諸島への対応、中国内での反日教育方針など行動に着目したい」と語り、「日本が独立国家、主権国家として生き抜くためにどう行動するか、ともに考えよう」と呼びかけた。

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