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“メディアの不作為”“報じない自由”の実態描く 「メディアは死んでいた 検証・北朝鮮拉致報道」発売

『メディアは死んでいた』
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 米朝の接近で北朝鮮による拉致事件が改めて注目される中、産経新聞長期連載「私の拉致取材 40年目の検証」を大幅に加筆した『メディアは死んでいた 検証・北朝鮮拉致報道』(本体1400円+税、発行・産経新聞出版)が23日発売された。

 著者は阿部雅美・元産経新聞社会部記者。「日本海の方で変なことが起きている」という刑事のつぶやきを端緒に昭和55年、拉致事件を初めて世に問うた。

 しかし、平成9年に著者が横田めぐみさん拉致を報じるまでの17年間、他のメディアからは黙殺され続けた。この間、国会答弁などで事件の概要が明らかになった時ですら、日本のマスコミは一切無視し続けたのだ。

 本書では、当時の取材ノートや資料を元に、事件の全貌はもちろん、メディアが何を伝え、何を伝えなかったか、を丹念に検証。いまなお続く「メディアの不作為」「報じない自由」の実態を追及している。著者は本書で次のように述べている。

 「歴史に『もし』『たら』はないが、もし、あの時、メディアが一斉に報じていたら、今とは違う、今よりずっと良い結果に至っていたのではないか、との思いがぬぐえない。一度ならずあった契機に目をつぶり、拉致疑惑の存在を否定、黙殺し続けた事実を消すことはできない」

 産経ニュースでは出版を記念して、阿部氏と横田めぐみさんの救出を訴える母、早紀江さんの取材でのやり取りのダイジェストを掲載中。

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