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【One-Will社長の採用座談会(2)】採用活動、弱者には弱者の戦略がある

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【One-Will社長の採用座談会(2)】
採用活動、弱者には弱者の戦略がある

対談で発言する高橋秀幸・秀實社社長=東京都千代田区(鴨川一也撮影) 対談で発言する高橋秀幸・秀實社社長=東京都千代田区(鴨川一也撮影)

 企業経営者5人の座談会の続きをお伝えします。

高橋秀幸「次代人財養成塾One-Will」塾頭(秀實社社長、以下高橋氏) 企業の採用活動、学生の就職活動では、活動の時期に関するルールの変動が毎年変化しています。2017年4月入社を目指す大学生は、面接などの選考が4年生の6月となり、前年の8月から前倒しになります。度重なる変更は、担当者をやきもきさせていますが、実質的な影響はありますか?

長倉達也・パーツワン社長(以下、長倉氏) 「大変だ」という声はよくききます。大学では試験の時期、卒論の時期などもありますから。ただ、我々としては、特に変わらないです。

高橋氏 変わらない?

長倉氏 はい。というのも、採用する我々にとっての影響があるかどうかは、いい人材を採用できるかどうかということです。その意味では関係ないです。まず、いい人材はタイミングに関わらずいいし、やる人はやる。逆にやらない人は、タイミングがどうであろうがダメです。それと採用する会社としては、学生に選ばれる会社になる努力が必要なのですが、その努力ってタイミングは関係ないですよね。インターンシップが非常に有効だと思うのは、企業も学生も、お互いを評価しあう場ですから、学生から「ここで働いてみたいな」と思われる会社になりたいって、私も会社全体も、そう思うんです。選ばれる会社づくりって、対顧客でも同じことが必要で、それはタイミングに関係ないんです。2か月早まろうが、半年ずれようが、まったく気にしないです。

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