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3度目の緊急事態、映画館も困惑「政府決定はいつも夜」

 3度目の緊急事態宣言に、映画業界も困惑を隠せない。シネマコンプレックス(複合映画館)のような大型映画館は、休業要請があれば応じるとみられるが、昨年同様、かき入れ時のゴールデンウイーク(GW)に営業できなければ大きな影響が出そうだ。

 東宝系の「TOHOシネマズ」などはすでに、緊急事態宣言も見越して大阪などを対象に、22日の上映分からの座席指定券の事前販売を一時休止する措置をとった。梅田ブルク7(大阪市北区)など東映系シネコンも要請に従う方針。ある映画関係者は「政府の方針が決まるのがいつも夜で、やきもきする」と不満を募らせた。

 一方、大阪市淀川区のミニシアター「第七藝術劇場」の小坂誠支配人(33)は「これまで映画館には営業の時短協力金が出ていない」とし、「ミニシアター文化の火を消さないためにも政府には対策を考えてほしい」と訴えた。

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