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新作演劇の無料公開を企画 クラファンで資金を募る 宮本亞門「皆と一緒に作りたい」

 出演者やスタッフはほとんど手弁当で、撮影に必要な機材などの資金150万円はCFで募る。すでに出来上がった作品にお金を払ってもらうよりも、作品を作るところから協力してもらう方が、「皆の心が一緒になって作り上げるという意味で、ドラマチックだと思った」と笑う。

 飾り付けのない空間で、俳優が台本を手にした状態で進行するリーディング演劇というスタイルを選んだ理由も、コストの抑制とともに「同じ稽古場で、一緒に参加しているような感覚を味わってほしいから」。無料公開する映像作品は、「闇金ドッグス」などを手掛けた映画監督の土屋哲彦が撮影を行い、ひとつの演劇が出来上がるまでの一種のドキュメンタリーのような仕上がりを考えている。

 「ずっとやりたいと願っていた企画で、こういう方法で実現することにも意味があります。同じ思いの人たちと一緒につながれたら、本当にうれしい」

 出演者は、大和田美帆、福士誠治、波岡一喜(かずき)、堀井新太(あらた)、まりゑ、水谷あつし、西岡●(=徳の心の上に一)馬、津田寛治(ナレーター)ら。CF実施期間は8日~5月7日。

 プロジェクトページURLは https://readyfor.jp/projects/sumako_project 

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