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【鑑賞眼】「きみはいい人、チャーリー・ブラウン」 しみじみ「日常」味わう

「きみはいい人、チャーリー・ブラウン」から、スヌーピー(中川晃教、左)とチャーリー・ブラウン(花村想太)=東宝演劇部提供
「きみはいい人、チャーリー・ブラウン」から、スヌーピー(中川晃教、左)とチャーリー・ブラウン(花村想太)=東宝演劇部提供
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 作品のテーマでもある「happiness」をパジャマ姿の全員が歌い上げて舞台は終わる。「幸せは誰にもどこにもある」というメッセージには普遍性があるが、その場で無理にメッセージを受け取ろうとしなくても良いかもしれない。

 新聞漫画のように日々は更新され、事件を報じる記事の横でおなじみのキャラクターがそれぞれの日々を生きている。それを「幸せ」と感じるのは、もっとずっと後でいい。

 11日まで、東京・日比谷のシアタークリエ。03・3201・7777。大阪、愛知、長野公演あり。(道丸摩耶)

 公演評「鑑賞眼」は毎週木曜日正午にアップします。

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