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元ポルノグラフィティの白玉雅己「ポルノやソロの経験生かし」 新アルバム発売

アルバム「HEALING&FUN BASS」の発売を記念して配信ライブを開いたベーシスト、白玉雅己(兼松康撮影)
アルバム「HEALING&FUN BASS」の発売を記念して配信ライブを開いたベーシスト、白玉雅己(兼松康撮影)

 ロックバンド「ポルノグラフィティ」の元ベーシスト、Tamaとしても知られる白玉雅己(46)が、ベースによるインストゥルメンタルアルバム「HEALING&FUN BASS」をリリースした。「ポルノとしての活動もそう、ソロもそう。その経験が生きているなと思う」と胸を張る。

無理なく制作

 「20代の頃からベースのアルバムを早く出したかった」と話す。ただ、「当時はベースの音域のイメージがわかなかったので出せなかった」という。確かに、Tama名義時代に2枚のアルバムを出しているが、純粋なベースアルバムは、今回が初めてだ。

 今回のアルバムでは、メロディーもバッキング(伴奏)もやっているので、ベースの音域をフルに使っている。「メロディーを立たせるために、バッキングをあえて打ち込みにするなどして、メリハリをつける工夫もした」という。

 収録されている「運命も君も曲がりくねっているRoad」は、平成19年に出したアルバム「Natural Born」に収録されていた曲。当時は歌詞付きで自身で歌ったこの曲を、今回はベースでカバーした形だ。「自分が今まで作ってきた曲と、今回のインストゥルメンタルアルバムが(この曲で)自然に混ざり合うことをイメージした曲。自分が従来作ってきたJ-POPの感覚を踏襲しながら、無理なく作ることができた」と述懐する。

聞き手に寄り添って

 ベーシストとしては「インストゥルメンタル曲となると、どうしてもベースに引っ張られるような面がある」というが、この曲が象徴するように、「今まで歌として作ってきた曲と、それほど差がない形で(今回のアルバムの)曲も作ることができた」と自賛する。

 アルバムで目指したところは、「聴いてもらったときになんとなくいい気持ちになれる曲。みなさんの気持ちに寄り添えるようなもの」だったが、それを体現できたという自信があるからこそだろう。

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