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「五郎さん、ありがとう」 富良野市で悲しみ広がる

 俳優の田中邦衛さんが亡くなったとの知らせに、田中さんが黒板五郎役で主演したテレビドラマ「北の国から」の舞台、北海道富良野市では2日、悲しみが広がった。「みんな五郎さんと呼んでた。寂しいね」「富良野を大切にしてくれてありがとう」。撮影当時を知る市民は田中さんの死を惜しみ、感謝の言葉を口にした。

 出演者らが撮影の合間によく訪れた「小野田そば屋」の店主先名清松さん(79)は「かしわそばにタマネギの天ぷらをのせるのがお気に入りで、ドラマの服装のまま1人で来て黙々と食べてた。休憩中も五郎になりきってたんだろうね」と振り返った。店でファンにサインを求められると快く応じていたという。

 先名さんは「最近はテレビでも見かけず、元気かなと思っていた。残念。冥福を祈るばかりです」と力なく話した。

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