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「純」と「蛍」も田中邦衛さん追悼「大きな優しさに涙」

1983年に放送された「北の国から’83冬」より。左から黒板五郎を演じる田中邦衛さん、蛍役の中嶋朋子さん、純役の吉岡秀隆さん((c)フジテレビ)
1983年に放送された「北の国から’83冬」より。左から黒板五郎を演じる田中邦衛さん、蛍役の中嶋朋子さん、純役の吉岡秀隆さん((c)フジテレビ)

 3月24日に俳優の田中邦衛さんが亡くなったことで、田中さんが黒板五郎役で出演したドラマ「北の国から」の関係者から次々にコメントが寄せられた。

■演出の杉田成道さん(現・日本映画放送社長)の話「三十年来の戦友を失った気持ちです。謹んで哀悼の意をささげたいと思います。邦さんという人はまさに五郎さんそのもので、むしろ五郎さんの方が邦さんに近寄って、その身体にすっぽり入り込んだような気がします。すべてにこだわらなくて、なんでも包み込むまさに日本の父でした。長い間、ありがとうございました」

■黒板純役の吉岡秀隆さんの話「いつか、この日が来ることを心のどこかで覚悟しておりました。今は邦衛さんの笑顔しか思い浮かびません。自分の覚悟の小ささとあなたの大きな優しさに涙しかありません」

■黒板蛍役の中嶋朋子さんの話「幼い頃から、今まで、何も変わることなく、人として、深く接してくださいました。田中邦衛さんという存在に出会い、見守っていただけたことは、かけがえのない宝ものです。役者として、人として、大切なものをたくさん教えていただきました。本当に本当に感謝でいっぱいです。大好きです。出会う人をみんな幸せにしてしまう少年のように無邪気な笑顔ばかりが胸に浮かびます。天国でも、たくさんの人を幸せにしてくださいね。ありがとう ありがとう ありがとう」

 フジテレビは3日午後9時から、田中さんをしのんで、「田中邦衛さん追悼特別番組『北の国から ’87初恋』」を放送する。

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