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新真打4人が昇進披露会見で意気込み語る

落語芸術協会から新真打ちに昇進する左から春風亭昇吉、春風亭昇々、三遊亭小笑、笑福亭羽光=東京・西新宿
落語芸術協会から新真打ちに昇進する左から春風亭昇吉、春風亭昇々、三遊亭小笑、笑福亭羽光=東京・西新宿
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 今年5月に真打に昇進する落語芸術協会(春風亭昇太会長)所属の落語家、三遊亭小笑(40)、春風亭昇々(36)春風亭昇吉(41)、笑福亭羽光(48)の4人が15日、東京都新宿区のホテルで真打昇進披露会見に出席した。

 終始笑いに包まれた会見では、小笑が「師匠に教わった通りに大きな声ではきはきしゃべる、これを目標として頑張っていきたい」と真打昇進の抱負を語った。

 また、昇太会長の弟子の昇々は「私は新作落語をメインでやっており、師匠の背中を追って頑張っている。いい意味でふざけて、まじめにやらず、高座の上で遊んで、披露公演を盛り上げたい」と5月から始まる披露公演への意気込みを見せた。

 同じく昇太会長の弟子で、初の東大卒の真打となる昇吉は「二つ目から真打ちになるという実感があまりなかったが、今はお客さまや師匠方、お世話になった方への感謝の気持ちがこみあげてくるとともに、自分がトリを取るということへの責任感でいっぱいだ」と感慨深げに話した。

 お笑い芸人や漫画の原作者という経歴を持つ羽光は「どちらもうまくいかずに挫折をした。そんなボロボロになったときに師匠の落語を聴いて癒やされた。あのとき、なんにもなかった僕を拾って育てていただいた(笑福亭鶴光)師匠に感謝をしたい」と師匠への熱い思いを口にした。

 4人は5月1日の東京・新宿末廣亭を皮切りに、都内6会場で真打昇進披露興行を行う予定。昇太会長は「若手がすごく頑張ってくれている。ゲストで呼ばれたときも彼らは自由に落語をやっていて、いいことだなと。こんな雰囲気の中で落語を頑張ってもらいたい」と4人に激励の言葉を送った。

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