PR

エンタメ エンタメ

「大河ドラマに新風」 NHK放送総局長が「麒麟がくる」自賛

NHK放送センター
NHK放送センター

 NHKの正籬聡(まさがき・さとる)放送総局長は10日の定例記者会見で、今月7日に終了したNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」を「大河ドラマに歴史の光の当て方も含めて新風を吹き込んだのではないかと思っている」と自賛した。

 「麒麟がくる」をめぐっては、麻薬取締法違反容疑で逮捕・起訴された女優の出演シーンを撮り直した影響で初回放送が2週遅れた。さらに新型コロナウイルス感染拡大を受け一時撮影ができず、6~8月に放送を中断したが、全44回の期間平均視聴率は関東、関西地区ともに14・4%を記録し、平成28年の「真田丸」以来となる14%を突破。7日の最終回は関東で18・4%、関西で18・2%と高視聴率をマークした。

 正籬放送総局長は「総力戦でこうした結果、最後多くの人に見られる結果になったのではないかと受け取っている。脚本、出演者、スタッフの皆さんには心からお疲れさまでしたと言いたい」とねぎらった。

 14日から放送される次の大河ドラマ「青天を衝け」に対しては、「あまり知られていない渋沢栄一の青春期である幕末、そして大活躍する明治時代を描くというこれまでにない大河ドラマになる」と紹介。「今の日本社会に渋沢栄一のエネルギーを感じていただいて、コロナ禍を乗り越えた先にある新しい時代を目指す活力に期待していただきたい」と期待を寄せた。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ