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NHK大河「青天を衝け」主演の吉沢亮「生きることに寄り添ったドラマ」

NHK大河ドラマ「晴天を衝け」第1話より、渋沢栄一演じる吉沢亮(NHK提供)
NHK大河ドラマ「晴天を衝け」第1話より、渋沢栄一演じる吉沢亮(NHK提供)

 俳優の吉沢亮さん(26)が27日、主演する2月14日スタートの大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(NHK総合、日曜午後8時)の初回完成試写のオンライン会見に出席した。「生活感があり、生きるということに寄り添ったドラマ。今だからこそ見てほしい」と見どころを語った。

 同作は、新1万円札の顔としても注目される“日本近代資本主義の父”、渋沢栄一の生涯を描く。幕末から昭和までを生き、約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった実業家だ。

 「若いころの波乱万丈(はらんばんじょう)な人生も面白い人。最初は『新しいお札の人』という認識だったが、一歩間違えたら死んでしまうような瞬間を経験しながら生き抜いた。信念がぶれる瞬間があるのも人間なので」と心を寄せる。

 血洗島(ちあらいじま、埼玉県深谷市)の農民として育った栄一は父の背中から商売を学ぶ。故郷を飛び出して尊王攘夷に傾倒するが、徳川慶喜(草●(=弓へんに剪)剛)の家臣となる。序盤は、栄一を中心として庶民の生活を描く血洗島パートと、慶喜を軸に政局が動く江戸パートの2つの世界が同時進行する。

 人間として嘘のない栄一を演じるにあたり、「ありのままの感情を表に出す男を演じるのは新鮮な半面、最初は苦しかった。今の吉沢亮では太刀打ちできないところがあるので、新しい扉が開いていると思う」と役者としての手応えを感じていた。

 撮影では本番直前まで俳優を含めた全員がマスクを着用。大勢のエキストラを必要とするシーンも、CG(コンピューターグラフィックス)で書き足して対応するなど、感染対策に気を配っているという。

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