PR

エンタメ エンタメ

【check!ラジオ大阪】石田靖、父を看取る 「#ラジぐぅ」で報告

パーソナリティーの石田靖(左)とアシスタントの森川美穂
パーソナリティーの石田靖(左)とアシスタントの森川美穂

 ラジオ大阪(OBC)が月~木曜昼に放送する「OBCグッドアフタヌーン!#ラジぐぅ」。レギュラーコーナー「ぐぅぐぅミュージック」は、パーソナリティーとアシスタントが交互に思い出の一曲や気になる音楽を紹介しています。1月13日の担当は、水曜パーソナリティーの石田靖。コーナー冒頭「先日貴重な体験をしたんです。親父を看取れたんです」と父が旅立ったことを明かしました。

 もともとパーキンソン症候群を患っていたという父について、家族はかねてから誤嚥(ごえん)性肺炎を心配していたといいます。石田は「九州出身で頑固。(誤嚥防止のための)とろみのあるものじゃなくて、お茶を飲んだらしい。それがきっかけで肺炎を起こしていて」と説明。新年を迎え、初詣を済ませた石田のもとに、両親が入居中の施設から「容体が悪化した」と連絡がありました。施設から救急搬送された病院で新型コロナウイルスの検査を受け、陰性だった父は一般病棟に入院。家族は面会が可能になったということです。

 石田の父は、意識がもうろうとしながらも、家族の呼びかけやスマートフォン越しの石田の子供らの励ましに反応し、その度、心拍数や血中酸素濃度などの数値が上昇したそうです。

 石田は「おもろいのは」と少し笑いながら、排せつの世話を受けるときに手で隠そうとする動きをしたと話し、「そこ、めっちゃダンディーやん」と今は亡き父にツッコミを入れる場面もありました。

 容体は一時安定しましたが、その後急変。自身の手を握る父に対する看取りの経緯を石田はひとつひとつ回想しながら、笑いを交えて語りました。

 少し認知症の出始めた母親に、父の亡きがらにマスク越しにキスをすることを促し、その写真を母に送っておいたという石田。コーナーの終わりに「自分はこうなりたい」と言いながら、吉田山田の「日々」を選曲しました。この曲を聴き、たまらず涙を流す森川由香に対して「いやいや、楽しんでください」と優しく声をかけました。

 この日のオンエアが、家族葬で、まさに葬儀中だという石田は「ラジオ。(今日ちょうど生放送というのが)すごいタイミングやなって。テレビやったら話せないけど、ラジオやから、ちょっと話そうかなって思った」とコーナーを閉じました。

 この放送は1月20日(水曜)までradikoのタイムフリーで聴くことができます。石田らしい、看取りの過程や家族のやり取りについて語りをぜひ、お聴きください。パソコンやスマートフォンで「radiko OBC #ラジぐぅ 石田靖」と検索してください。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ