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ラトル氏、バイエルン響へ 2023年、首席指揮者に

サイモン・ラトル氏(ゲッティ=共同)
サイモン・ラトル氏(ゲッティ=共同)

 ドイツのバイエルン放送交響楽団は11日、2023年に英国人の世界的指揮者、サイモン・ラトル氏(65)を首席指揮者に迎えると発表した。5年契約で、19年11月に死去したラトビア出身の指揮者マリス・ヤンソンス氏の後を引き継ぐ。現在はロンドン交響楽団の音楽監督を務めている。

 ラトル氏は声明で「バイエルン放送交響楽団の職を引き受け、興奮している。素晴らしい音楽家を指揮できることを楽しみにしている」と述べた。ドイツ・ベルリン在住で、02年から18年にはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めた。

 ラトル氏は英リバプール生まれで、25歳の時にバーミンガム市交響楽団の首席指揮者に就任。同楽団を世界に通用する水準に育て上げ、注目を浴びた。故武満徹氏を含め現代の作曲家への造詣も深い。(共同)

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