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大河「麒麟がくる」最終盤へ 長谷川博己「新しい形の本能寺を」

年明けも放送が続く大河ドラマ「麒麟がくる」の(左から)染谷将太、長谷川博己、佐々木蔵之介
年明けも放送が続く大河ドラマ「麒麟がくる」の(左から)染谷将太、長谷川博己、佐々木蔵之介

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」が、大河として初めて予定外の越年放送となっている。主演の明智光秀役の長谷川博己、織田信長役の染谷将太、羽柴秀吉役の佐々木蔵之介が一堂に会してインタビューに応じ、長谷川は「クライマックスに向けて、いい画(え)が撮れたと思う」と強い自信を見せた。

 「現場はものすごく盛り上がり、熱い」(染谷)、「見たことのない戦国ドラマになっている」(佐々木)と2人も同調した。

 予定外の越年となったが、長谷川は「無事に物語も終わりまで書き上げられてよかった。いい形で終わって、次の『青天を衝(つ)け』につなげたい」と語った。

 染谷は越年について「年を越しても、全44話でひとつの作品としみじみ感じた」とし、佐々木は「今は(ドラマの)クールもボーダーレス。完走できたのは価値あること」と話した。

 この後、2月7日放送の最終回に向け、「本能寺の変」など大きな盛り上がりを迎えていくが、長谷川は「(本能寺の変には)いろんな説があるが、(この作品は)また新しい形の本能寺の変ではないか」と解説。染谷は「複雑なたくさんの感情を台本から読み取れて鳥肌が立った」と明かし、佐々木は「本能寺に至るまでがとても丁寧に描かれている」と話した。

 コロナ禍の影響もあり、長谷川は実に約1年8カ月の間、光秀を演じてきたが「終わると思うと役から離れるのが寂しい」と本音を吐露。「光秀の人生をガッチリ生きた感じがする。こういう人生だったんじゃないかと疑わない感覚がある」と、身に染み付いた愛着を語った。(兼松康)

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