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【紅白詳報】(5)政界揺らした星野さん「うちで踊ろう」 MISIAさん圧巻の大トリ

松田聖子=NHKホール
松田聖子=NHKホール
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 第71回NHK紅白歌合戦は最終盤に入った。「ゆず」や「Mr.Children」、石川さゆりさんらの登場後、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、自粛生活を余儀なくされた令和2年春を象徴する曲が登場した。

 星野源さんが4月にSNSに投稿した「うちで踊ろう」だ。「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」という星野さんの呼びかけに対し、多くのアーティストらがコラボレーションした動画を披露した。

 動きは政界にも広がり、安倍晋三首相(当時)までが加わった。うちで踊ろう」が流れる中、ソファで犬を抱くなどリラックスした様子とともに「友達と会えない。飲み会もできない。ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています」と呼びかけた内容だったが、「貴族か」などとネットで批判が起きる一幕もあった。

 星野さんは31日、「本当に今年大変な年でしたし、まだまだ終わりが見えない大変な状況だと思うんですけども、今この時間を生きている皆さんに向けて、生活している皆さんに向けて、一緒に心の内側で踊りたい」という曲に込めた思いを説明。新たに2番が加わった大晦日(おおみそか)バージョンを披露した。

 その後、松田聖子さん、松任谷由実さん、白組のトリとなる福山雅治さんらに続き、いよいよ大トリを務めるMISIAさんが登場した。

 MISIAさんの「アイノカタチ」を今回の紅白の最後に持ってきたのも、コロナが関係していた。「時代の空気というか、コロナで辛い目に遭った皆さん、暗い気持ちで過ごしている皆さんに、この楽曲がもっとも響くだろうと思ってオファーさせていただいた」(制作統括の加藤英明チーフプロデューサー)で、MISIAさんが、コロナの最前線で闘う医療従事者への支援を呼びかける活動を行っていることも考慮された。

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