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【紅白詳報】(3)縄跳びダンスに筒美京平さんメドレー 令和と昭和の流行発信

NiziU=NHKホール
NiziU=NHKホール
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 第71回NHK紅白歌合戦はニュース中断を挟み、後半に入った。再開後のトップを飾るのは、日本の大手レコード会社と韓国の大手芸能事務所の共同オーディション企画「Nizi Project」から誕生した9人組女性アイドルグループ「NiziU(ニジュー)」だった。

 プレデビューとなる6月に発表したデジタルミニアルバム「Make you happy」が、世界の音楽配信サイトで人気を集め、同曲で見せるキュートな「縄跳びダンス」という振り付けが話題を集め、大ブレークした。

 紅白歌合戦は「小さいころからよく見ていた」(RIMAさん)、「紅白という番組に出演させていただけてとてもうれしい」(RIOさん)と、メンバーにとってもあこがれの舞台だった。その場所で「Make you happy」を縄跳びダンスも交えて披露した。

 NiziUの後は、初出場の瑛人(えいと)さん、13回出場の「Perfume(パフューム)」、初出場の「BABYMETAL」と続き、郷ひろみさんが登場した。ヒット曲の多い郷さんだが今回の紅白で披露するのは、10月に死去した作曲家、筒美京平のトリビュートメドレーだ。

 郷さんは29日のリハーサル後の記者会見で、筒美さんとの思い出を披露。「15歳のときにお会いして、第一印象はものすごいピアノが上手な方。指先にまでそれが表れていて、繊細な方だなと。だからより多くのことを学んで、いろんな楽曲を書けたんじゃないかなと思います」と振り返り、「京平先生にささげるという思いもあるのですが、テレビをごらんになってる多くの方に、ぼくの元気を届けたいなと思っています」と話していた。

 筒美さんからは、およそ100曲の楽曲提供を受けたといい、紅白ではその中から「男の子女の子」「よろしく哀愁」のメドレーで熱唱した。

 令和に流行している縄跳びダンス、昭和の歌謡界を彩った筒美メロディー…。半世紀を優に超える歴史を誇り、幅広い世代が見る国民的番組だからこそのラインアップが視聴者を楽しませた。

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