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落語家の林家こん平さん死去

林家こん平さん
林家こん平さん

 演芸番組「笑点」のメンバーを長年務めた落語家で落語協会相談役の林家こん平さん(はやしや・こんぺい、本名・笠井光男=かさい・みつお)が17日、誤嚥性肺炎のため死去した。77歳だった。葬儀は近親者で行った。後日、お別れの会を開く予定。

 昭和18年生まれ。中学卒業と同時に上京し、33年、林家三平に入門した。47年に真打ちに昇進。古典落語をやるには不利といわれる地方出身の経歴を逆手に取り、出身地・の千谷沢村(現長岡市)をもじった“チャーザー村”で笑いを取るなど、明るくバイタリティーあふれる高座で人気を集めた。日本テレビ系「笑点」では、41年の番組開始以来、「大喜利」コーナーのレギュラーを長く務めた。

 平成16年8月に体調を崩し、同年9月12日放送分から「笑点」を降板。翌年に難病の多発性硬化症と診断され、闘病を続けていた。27年8月には11年ぶりにテレビの生放送に出演。「チャラ~ン」の変わらぬ挨拶で元気な姿を見せた。その後も地域の落語イベントなどに登場し、リハビリと並行して活動を続け、昨年6月には東京パラリンピックの応援大使にも就任していた。

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