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大河「鎌倉殿の13人」追い風に地域活性化 静岡・伊豆の国市など協議会発足

協議会の名誉会長に就任し挨拶する川勝平太知事=18日、三島市
協議会の名誉会長に就任し挨拶する川勝平太知事=18日、三島市

 令和4年放送のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を契機に、ゆかりの地の伊豆半島・富士山エリアの活性化につなげようと、静岡県伊豆の国市など地元関係団体は18日、連絡協議会を立ち上げた。ドラマを通じて地域の歴史や文化を全国に発信し、交流人口拡大を図る。

 「大河ドラマ『鎌倉殿の13人』ゆかりの地 伊豆・富士山周遊促進連絡協議会」は、静岡県や地元市町、観光団体などで構成。名誉会長に就任した川勝平太知事は、三島市での設立総会で「県東部・伊豆地域の追い風になる。地域の個性を生かしながらやっていく出発点にしたい。県も全面的に応援したい」と挨拶(あいさつ)した。

 総会に先立ち、長野県上田市の母袋(もたい)創一元市長が講演した。上田市は平成28年放送の大河ドラマ「真田丸」で真田一族の地として知られ、「放送を機に郷土の歴史を学ぶ機運が高まった」と強調した。

 「鎌倉殿の13人」は俳優、小栗旬さん演じる北条義時が主人公。脚本は三谷幸喜さんが書き下ろす。平安末期から鎌倉初期の時代が舞台で、源頼朝の天下取りを支えた家臣団13人の一員である義時が頼朝の没後、内部抗争で勝ち残り、権力を手中にするストーリー。伊豆の国市は義時の生誕の地。

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