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フジ“TimeTrip”シリーズでダブル受賞 「ルミエール・ジャパン・アワード2020」

4K、VRで楽しむ江戸-東京の街並み (フジテレビ提供)
4K、VRで楽しむ江戸-東京の街並み (フジテレビ提供)

 フジテレビは、18日にInterBEE2020 ONLINEで開かれた「ルミエール・ジャパン・アワード2020」(主催・先進映像協会日本部会)において2部門でダブル受賞を果たした。

 今年3月21日にBSフジで4K放送された「TimeTrip江戸-東京 日本最古の360度パノラマ写真の謎」が4K部門優秀作品賞、「TimeTrip江戸-東京 日本最古の360度パノラマ写真研究VR」がVR部門優秀作品賞をそれぞれ獲得した。

 同局では「TimeTrip」プロジェクトと銘打って、過去の資料を検証し、映像作品などとして現代によみがえらせるプロジェクトを推進中。東京復活大聖堂(ニコライ堂、千代田区)の建築足場最上部から明治時代に撮影された日本最古の360度パノラマ展望写真を高解像度でデジタル化。4K/HDRコンテンツに仕上げることでディテールが浮かび上がり、歴史研究としても新事実発見の手掛かりとなった。

 受賞の4Kは、このパノラマ写真を検証し未だ不明な撮影者や目的などの謎に迫る番組。演出・統括の大村卓プロデューサーは「シリーズ5作目となるが、全作品がアワードで受賞しておりスタッフ一同喜んでいる。今回は4Kの基本に戻って高解像度の技術力を古写真分析に活用した」とコメント。

 VRはこれを最先端のVRシステムで表現し、実際に撮影された明治の東京を自由な視点で楽しむことができるVR作品で、飯田智之テクニカルプロデューサーは「貴重かつロマンあふれる題材を新しい形で表現し、楽しみながら発見もあるVRとしての意義を持つ作品。評価をいただき大変ありがたく思う」と喜びを語った。

 同アワードは、良質なコンテンツの拡大と品質向上を目的として11年にスタートした。

 番組は、来年1月2日午後9時からBSフジで再放送。同10時からは続編となる「TimeTrip江戸-東京 続・日本最古の360度パノラマ写真の謎」の放送も予定している。

(産経デジタル)

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