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黒木瞳 映画監督最新作「十二単衣を着た悪魔」公開記念舞台あいさつ

映画「十二単衣を着た悪魔」公開記念舞台挨拶を行った左から黒木瞳監督、三吉彩花、村井良大、笹野高史=東京・新宿ピカデリー
映画「十二単衣を着た悪魔」公開記念舞台挨拶を行った左から黒木瞳監督、三吉彩花、村井良大、笹野高史=東京・新宿ピカデリー

 女優、黒木瞳が7日、東京・新宿ピカデリーで監督を務めた映画「十二単衣を着た悪魔」(キノフィルムズ配給)の公開記念舞台あいさつを行った。

 内館牧子さんの小説が原作で、フリーターの青年(伊藤健太郎)が源氏物語の世界にタイムスリップし、弘徽殿女御(三吉彩花)らに出会い、成長していく物語。

 2016年の「嫌な女」、17年の短編映画「わかれうた」に続く映画監督3作目となった黒木は、「1985年に宝塚を卒業し、86年に映画『化身』で出会った東陽一監督に『映画は僕1人だけで作り上げるものではないんだよ。スタッフ全員、出演者全員、みんなの力で作り上げる総合芸術なんだ』と教わりました。今回もスタッフのみんな、出演者のみんなに支えられて作品を完成させることができました」と感慨深げ。続けて、「映画は、そのあとはお客さまが育ててくださるものです。今日は映画をご覧になってくださって本当にありがとうございました」と感謝した。

 今年芸能生活40周年を迎えた。女優として第一線で活躍中で、映画監督としても着実にキャリアを重ねている。黒木は、「女優のときはスタッフの方々に感謝しかありませんし、監督のときは出演者の方々に感謝しかありません。エンターテインメントの世界で40年続けておりますが、多くの方に支えられてここにいます。(女優業も監督業も)どちらも魅力的です」とコメントした。

 弘徽殿を演じた三吉も登壇し、「昨日、無事初日を迎えられて本当にうれしく思います」とあいさつ。役については「年齢を20年近く重ねるので、そういった役は初めてでした。若いときから年齢を重ねていくごとに工夫していくところも監督と相談しながら、つくりました」などと振り返った。そして「(黒木には)セリフの滑らかさとか強さとか・・・基礎から親身になって教えていただいた」と感謝の思いを述べると、黒木は「(三吉は)素晴らしかったです」とたたえていた。

 この日は、村井良大、笹野高史も登場した。

 なお、先月下旬に道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで警視庁に逮捕され、釈放された主演の俳優、伊藤健太郎は欠席した。

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