PR

エンタメ エンタメ

【長野放送・アナウンサーコラム】重盛赳男「台風19号災害、考えさせられる1年」

重盛赳男アナ
重盛赳男アナ

 台風19号災害から1年。去年10月に報道キャスターになった私にとって、常に台風災害について報じ、考えさせられる1年でした。

 先日、長野市南部で活動する災害ボランティアを取材。行われていたのは、住宅床下の泥の除去作業。床下の浸水被害は、カビの繁殖につながりますが、目につきにくく費用もかかるため、後回しにする人もいるそう。「被災者に安心を」と、狭く、暗い床下に潜るボランティアは、まさに「縁の下の力持ち」でした。

 災害から1年、長野市南部でまだ爪痕が?と思った人もいるかもしれません。ボランティアの方によると、まだ依頼はあるそう。依頼主も「どうするか迷っていたが、安心しました」と胸をなでおろしていました。

 時間がたてば、何事も人々の意識から抜けてしまうもの。しかし、復興は道半ば。今も苦しむ人や懸命に活動する人がいる。それを繰り返しお伝えしていくことが手助けになるはずだと、1年たった今、改めて感じました。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ