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「ドラマ甲子園」大賞作品完成 高校生監督とキャスト勢ぞろい

高校生の平野水乙さん(中央)と共に(左から)箭内夢菜、蒔田彩珠、桜田ひより、宮世琉弥(フジテレビ提供)
高校生の平野水乙さん(中央)と共に(左から)箭内夢菜、蒔田彩珠、桜田ひより、宮世琉弥(フジテレビ提供)

 高校生を対象にドラマの脚本を毎年募集し、大賞受賞者には監督として作品制作に携わってもらうフジテレビの企画「ドラマ甲子園」。第7回を迎えた今年は、史上最年少受賞者となった神奈川県横浜市在住の高2、平野水乙さんの「言の葉」だが、このほどドラマ完成発表会が無観客で行われ、平野さんはじめ、ダブル主演の蒔田彩珠と桜田ひより、箭内夢菜、宮世琉弥というフレッシュなキャスト陣が勢ぞろいした。

 コロナ禍の自粛生活の中で脚本への挑戦を試みたという平野さんは「初めてのことばかりで不安もあったが、私が一番伝えたい『言葉を伝える』というメッセージがキャストのみなさんに伝わってうれしかった。自分が書いたキャラクターが、私達がいる世界に実際に現れるというのはすごい感激でした」とあいさつ。周囲の応援もあり「本当にいい経験をさせていただいた」と満足そうな笑顔を見せた。

 また、出演者の一人である泉谷しげるからさまざまなアドバイスを受けたことも感謝した。

 そんな初々しい平野監督について、蒔田は「初めての撮影なのに楽しんでいるのが伝わってきて私も頑張ろうって思ったし、シーンごとにプランがしっかりしていてやりやすかった。見た後、大切な人に『ありがとう』や『ごめんね』を伝えることがどれだけ大切なのかということを考える機会になるドラマ」と話す。

 一方の桜田も「10代の目線で書かれていたので共感する部分があった。きっと大人が書いたらこうはならないだろうな、と。言葉の力ってすごい。伝え方によってはいいふうにも悪いふうにも取られてしまうので、どれだけ自分の思いを乗せて相手に届けることが大切なのかを考えさせられるドラマ」とダブル主演らしく声を合わせていた。

 内容は、人付き合いが下手で友達ができない女子高生(蒔田)と言葉が話せない少女(桜田)との心温まる友情物語。撮影は平野さんの夏休み期間中に行われた。

 19日午前0時からFODで配信開始(メイキングは配信中)。31日午後8時からCS放送フジテレビTWOドラマ・アニメでも放送される。(産経デジタル)

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