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【長野放送・アナウンサーコラム】「決意のシーズン」 小川功二

小川功二アナウンサー
小川功二アナウンサー

 先日、日本フットボールリーグ(JFL)への昇格を目指すサッカークラブ「アルティスタ浅間」を取材する機会がありました。東信が本拠地で北信越1部リーグに所属し、今季は上位を争っています。

 ファンの間で注目されているのが、地元・上田市出身の塩沢勝吾選手です。開幕前に今季限りで引退する考えを表明した38歳のベテランです。松本山雅が長野県初のJ1に挑戦した平成27年には、背番号10を背負う中心選手でした。その後、AC長野でもプレー。国内サッカーでは5部リーグに当たるアルティスタに移籍したのは2年前でした。

 選手生活は15年にも及びます。「最後となる今季は、楽しんでプレーをしたい」。取材では、こうした決意を語ってくれました。仲間を鼓舞する存在感やダイナミックなプレーからは、言行一致の強い覚悟がうかがえます。

 最終戦は感極まって涙するのでは、とも聞きました。すると「同じ涙でもJFL昇格を決めて『うれし涙』を流したい」とのこと。今季のホーム試合は、残り1試合。佐久総合運動公園陸上競技場で今月20日に行われます。「完全燃焼」を誓う塩沢選手から目が離せません。

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