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「ドラマ甲子園」クランクイン 蒔田彩珠&桜田ひよりダブル主演

親友の桜田ひよりとダブル主演する蒔田彩珠(フジテレビ提供)
親友の桜田ひよりとダブル主演する蒔田彩珠(フジテレビ提供)

 フジテレビが全国の高校生を対象に毎年脚本募集している第7回「ドラマ甲子園」の大賞作品「言の葉」(FODで配信)のキャストが決定。今週、神奈川県内でクランクインした。

 横浜市在住の平野水乙さん(16)による大賞作品。人付き合いが下手で友達ができない女子高生と言葉が話せない少女との心温まる友情物語だ。

 女子高生の伊藤香里には、若手演技派女優の蒔田彩珠(まきた・あじゅ、18)。7歳で子役デビューし、「三度目の殺人」「万引き家族」など是枝裕和監督作品に多く起用。「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で映画初主演を果たし、河瀬直美監督による「朝が来る」(10月公開)にも出演している。

 テレビドラマでも「重版出来!」「みをつくし料理帖」「透明なゆりかご」などで滋味あふれる演技を披露しており、今後が大いに期待される女優である。

 話すことができない謎めいた女の子、桜木咲(17)には桜田ひより。テレビドラマ「ラーメン大好き小泉さん二代目!」で主演を務め、10月スタートのドラマ「24JAPAN」への出演も決定。映画「映像研には手を出すな!」(9月公開)「鬼ガール!!」(10月公開)も控えている。この同学年の2人によるダブル主演となる。

 ほかに箭内夢菜(やない・ゆめな)、宮世琉弥(みやせ・りゅうび)のフレッシュな俳優陣に加え、香里を常に思いやる“じぃじ”こと伊藤徹にベテラン、泉谷しげるが決定。“高校生監督”の平野さんと若手俳優たちを見守る。

 蒔田は「脚本がとても面白く、高校生が書いた脚本ということをすっかり忘れていた。こんなに歳が近い監督は初めてなので撮影がどんな風に進んでいくのか楽しみ。桜田さんとは以前から『いつか共演したいね』と話していた。“咲をひよりが演じたらかわいいだろうな”と想像しながら読んでいて後日、本当にひよりに決まったときは2人で大騒ぎした」と笑顔で明かした。

 桜田も「私と同じ高校生の脚本、監督ということに驚き、主演として出演させていただけることでさらに驚き、ダブル主演のもう1人がプライベートでも仲がいい彩珠ちゃんで腰を抜かしそうになった」と同じく笑顔で返し、初のせりふのない役に「未知の分野に足を踏み入れる不安や緊張はあるが、監督の思いを形にしてすてきな作品を届けたい」と話していた。

 同局の鹿内植プロデューサーは「蒔田さんの強い意志を感じる眼差しといい意味で媚びない存在感が、感情表現が不器用な香里役にはぴったり。桜田さんのふんわりとした雰囲気ながら奥底に感じる意志の強さは、しゃべることができないながらも感情豊かで優しい咲役に合っている」と毎回思い入れの強いキャスティングに際し、2人が親友ということについても「運命を感じた」と語った。(産経デジタル)

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