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東京宝塚劇場、31日から再開 感染対策に全力

座席券には2次元コードを印刷。人間がもぎる代わりに機械がコードを読み込んでチケットを確認する=東京都千代田区の東京宝塚劇場
座席券には2次元コードを印刷。人間がもぎる代わりに機械がコードを読み込んでチケットを確認する=東京都千代田区の東京宝塚劇場
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 東京宝塚劇場(東京都千代田区)が31日から営業を再開する。これに先立ち30日、星組による舞台稽古が行われた。

 宝塚歌劇団の東京の本拠地だが、新型コロナウイルスの感染拡大で3月22日の雪組公演を最後に休業していた。

 131日ぶりの再開を飾る演目は「眩耀(げんよう)の谷~舞い降りた新星~」「Ray-星の光線-」の2本立て。礼真琴(れい・まこと)と舞空瞳(まいそら・ひとみ)という新しいトップコンビのお披露目公演でもある。

 本番通りに最初から最後まで演じる舞台稽古は従来、開演初日の午前に行っていたが、初日のスケジュールに余裕をもたせて人との接触を減らすため、30日に前倒しした。

 星組は総勢79人だが、58人に抑える。うち若手らは21人ずつ2班に分け、日によって入れ替える。音楽は当面、楽団による生演奏ではなく録音を使う。

 また、「公演の合間の消毒など、劇場側の対応が習熟する時間が必要」(広報担当)として、8月14日までの2週間は1日1公演にとどめる。1公演あたりの販売座席数は通常の半分以下である1025席とし、有料会員組織に優先販売する。感染者発生の際、会員情報に基づいて連絡ができるためだ。

 トップスターの礼は「約4カ月遅れで開幕させていただけることとなりました。これまで当たり前と思っていたことが当たり前ではなくなった日々の中、感謝の思いを込めて、一回一回の公演を大切に務めてまいりたいと思います」とコメントを発表した。

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