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青春コメディー「ぐらんぶる」 竜星涼、犬飼貴丈が裸の快演

映画「ぐらんぶる」プレミア夏祭りイベント 竜星涼(右)と犬飼貴丈(左)=東京・広町(撮影・中井誠)
映画「ぐらんぶる」プレミア夏祭りイベント 竜星涼(右)と犬飼貴丈(左)=東京・広町(撮影・中井誠)

 大学の新入生役の竜星涼(りゅうせい・りょう)と犬飼貴丈(いぬかい・あつひろ)が全裸でキャンパス内を走り回る-。冒頭から思わず笑いに引き込まれる青春コメディー映画「ぐらんぶる」(英勉(はなぶさ・つとむ)監督)。累計発行部数460万部を突破した同名の人気マンガ(井上堅二、吉岡公威(よしおか・きみたけ))が原作で、平成30年にはアニメ化も。その実写版を爽快に演じたW主演の竜星と犬飼に話を聞いた。(水沼啓子)

 原作は裸のシーンが多く、実写化は不可能ともされてきた作品だ。出演の依頼を受けた竜星は、「最初、原作自体を知らなかったので、格好いいダイビングものができると思って引き受けたら、ずっと裸のシーンばかりで…。マネジャーとプロデューサーに半分だまされた感覚だった」と苦笑いした。

 冒頭の全裸シーンは実際、大学のキャンパス内で一般の学生が通学する中、行われたという。竜星は「(撮影現場は)変な目で見られながらの異様な光景だったが、裸仲間(犬飼)がいたので心強かったし、思い出深いものになった」と話す。

 劇中、ダイビングのシーンも多く登場するが、この撮影のためにライセンスを取得したという2人。“カナヅチ”という犬飼だが「装備を付けると潜れたし、泳げなくても大丈夫。ライセンスがなければ見られなかった景色をたくさん見られて、本当に良かったなあと思った」と振り返る。

 竜星も「子供のころからダイビングをして、海の中を見てみたいと思っていた。最後のシーンに出てくる大きなサンゴは、実際に見たときの迫力もすごかった。ちょっと驚くほど大きかったので自然ってすごいなあと泳ぎなら楽しかった」と感動しきり。

 最後に「こんな大変な世の中だからこそ、本当に明るく、日本を元気にしてくれる作品」(竜星)、「青春グラフィティ的な、ノスタルジックな作品にもなっているので、若い人だけでなく幅広い層に見てほしい」(犬飼)とPRした。

     ◇

 8月7日から、東京・TOHOシネマズ日比谷、大阪ステーションシティシネマなどで全国公開。1時間47分。

 【あらすじ】 離島の大学に入学した北原伊織(竜星涼)は楽しいキャンパスライフを夢見ていた。しかし、オリエンテーションの朝、なぜか記憶を失い、真っ裸の状態で大学の構内で目覚める。やがて同じように全裸で逃げ惑う新入生、今村耕平(犬飼貴丈)と出会い、ともにある場所にたどり着くが、そこは摩訶(まか)不思議なダイビングサークルだった…。

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