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坂元裕二、野島伸司ら人気脚本家輩出 「フジテレビヤングシナリオ大賞」が受賞

歴史ある「フジテレビヤングシナリオ大賞」からは多くの脚本家が巣立っている(C)フジテレビ
歴史ある「フジテレビヤングシナリオ大賞」からは多くの脚本家が巣立っている(C)フジテレビ

 若手脚本家の登竜門といわれ、今年で第32回を迎える「フジテレビヤングシナリオ大賞」が、「放送人グランプリ2020」を受賞したことが18日、同局から発表された。

 第1回受賞者で「東京ラブストーリー」「最高の離婚」などで知られる坂元裕二以来、「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」などの野島伸司(第2回)、「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などの野木亜紀子(第22回)ら多くの実力ある人気脚本家を輩出した見識とその後の育成の功績が高く評価された。

 同賞は、放送メディア及び放送文化に強い関心を持つ人々が個人として参加する一般社団法人「放送人の会」が主催。今年で19回目となり、毎年度の番組や放送に関わる人物から独自に推薦、審査、顕彰する“放送人の放送人による放送人のための賞”として知られている。

 同局の牧野正第一制作室長は「作品を選んで終わりでなく、一緒に作り、キャリアを積み重ね、脚本家として一本立ちできるようにサポートする。その結果、われわれのソフト力も増すということを目指してきた。実際にたくさんの脚本家の方々が輩出され、数々のヒットドラマが生まれ、多方面で活躍されていることも評価していただいた点かと思います」と取り組みの評価に感謝した。

(産経デジタル)

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