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フジ「99人の壁」 解答権ないエキストラ参加させ制作

 フジテレビは3日、同局のクイズバラエティー番組「超逆境クイズバトル!!99人の壁」について、回答権のないエキストラを参加させていたことを発表し、不適切な手法を用いて番組を制作していたとして謝罪した。

 同番組は1人の挑戦者が、自分の得意とするジャンルのクイズで、「壁」となる99人の解答者に阻まれながら全問正解を目指す番組。平成29年から放送された3回の特番を経て、30年10月にレギュラー番組に昇格した。

 フジテレビによると100人の出場者を集めて収録すべきところ、壁となる人数が不足した場合、解答権のないエキストラを番組に参加させていた。不適切な手法での収録は、昨年10月26日の放送分まで続いたとしている。

 番組が掲げるコンセプトを逸脱していたことになるとして、同局は「今後、不測の事態で人数不足が生じた場合でも、その旨を明確にした上で放送することにいたしました」と改善策を示した。現在は、企画内容や参加者の選出方法を見直して適切な手法で番組を制作しているという。

 今年2月中旬にエキストラを使っていたことを把握し、同局が調査を続けていた。

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