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半沢直樹にハケンの品格 4月改編ドラマは名作続編ずらり

平成最高視聴率ドラマ「半沢直樹」の7年ぶりの続編が満を持して放送される
平成最高視聴率ドラマ「半沢直樹」の7年ぶりの続編が満を持して放送される
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 民放キー局の4月改編で始まるドラマには、かつて放送し、好評を得た名作や人気作品の続編が目立っている。中には、かなり長い期間を空けての続編もあり、平成から令和の世に変わって、どのようなドラマを描いていくか、注目されている。(兼松康)

■7年ぶり、13年ぶり

 何と言っても目立つのはTBSが「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送する「半沢直樹」だ。平成25年に放送された前作では、最終回に42・2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)という、平成のドラマとしては最高の視聴率を記録。主演の堺雅人による「倍返しだ!」というせりふが流行し、「倍返し」は同年の流行語大賞にも選ばれた。

 TBSの佐々木卓社長は前作が幅広い年齢層に支持されたことを踏まえ、「テレビの影響力の広がり方という意味でも期待している」と話している。

 日本テレビは水曜午後10時枠で、篠原涼子主演の「ハケンの品格」を放送する。こちらは19年以来、実に13年ぶりの放送だ。同局の福田博之取締役(編成担当)は、「(前作の)当時は“ハケン”という存在がテーマだったが、今は働き方改革などもあり、時流に合ったテーマにしていきたい」と語る。その上で、「この作品をまたやってほしいという視聴者のリクエストの声は強かったが、新しいドラマのつもりでやりたい」と力を込めた。

 両作品ともに、令和の時代に合わせたドラマをどう紡ぐか見ものだ。

■近年のドラマも

 フジテレビは看板の“月9”(月曜午後9時)で、30年10月クールで放送した「SUITS/スーツ」の続編となる「SUITS/スーツ2」=写真(下)=を放送する。米国のヒットドラマ原作で、原作も続編が次々に作られており、今作は米ドラマのシーズン2を原作とする。

 前作に続き、織田裕二が甲斐正午役で主演、中島裕翔が甲斐のバディとなる鈴木大輔を演じるほか、鈴木保奈美や新木優子、中村アン、小手伸也などが引き続き出演。甲斐のライバル・上杉一志役で、吉田鋼太郎が新たに登場する。視聴者の期待も高まりそうだ。

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