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昔昔亭A太郎、瀧川鯉八、桂伸三が真打昇進会見「成金」同僚の小痴楽、伯山に挑戦状?

真打ち昇進会見を行った(左から)桂伸三改め桂伸衛門、昔昔亭A太郎、瀧川鯉八=東京都台東区(岩渕直一撮影)
真打ち昇進会見を行った(左から)桂伸三改め桂伸衛門、昔昔亭A太郎、瀧川鯉八=東京都台東区(岩渕直一撮影)
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 落語芸術協会所属の落語家、昔昔亭A太郎(せきせきてい・えーたろう=41)、瀧川鯉八(たきがわ・こいはち=39)、桂伸三改め桂伸衛門(かつら・しんえもん=37)の真打ち昇進会見が20日、東京都台東区の浅草ビューホテルで行われた。3人は先に真打ちに昇進した柳亭小痴楽、講談師の神田伯山ら11人でユニット「成金」を結成。二ツ目ブームを巻き起こし、満を持しての昇進となった。

 A太郎は駒大からテレビ制作会社を経て2006年2月、昔昔亭桃太郎に入門。A太郎と命名され「親が泣いた」と明かしたが、「今となっては、こんなあり得ない名前を頂いてありがたい。史上初のアルファベット真打ちとして精進して、あの2人(小痴楽、伯山)に負けないようにしたい」と意気込みを語った。

 鯉八は同年8月、瀧川鯉昇に入門。独自の世界観を投影した新作落語で台頭した。会見を仕事で欠席した師匠に代わり、桃太郎から「桂花ラーメンみたいな落語家。我慢して3回食べてみてください、病みつきになります」と紹介されると、「成金メンバーで、新作だけでやってきたのは僕だけ。血へどを吐いて新作を作っていきたい」と表明した。

 また伸三は、師匠の桂伸治から「私よりも本格派だが、まじめすぎる。余裕を持ってほしい」と言われるほどの堅物。「成金メンバーで10年後は寄席の中心に、20年後は落語界を代表し、30年後には日本のエンターテインメント界を代表したい」と抱負を語った。

 3人は5月1日の新宿末廣亭を皮切りに、都内の寄席で「真打昇進披露興行」を行う。詳細は同協会http://www.geikyo.com/まで。

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