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ありがとうノムさん…フジ追悼特別番組を緊急生放送

在りし日の野村克也さん(C)フジテレビ
在りし日の野村克也さん(C)フジテレビ
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 フジテレビは、日曜THEリアル!枠で「野村克也さん追悼特別番組 秘蔵映像でつづるノムさんの野球人生と家族愛」(16日後8・0)として生放送することを14日、決めた。 

 11日に84歳で亡くなった野村さん。名捕手にして戦後初の三冠王、歴代2位となる657本塁打、南海ではプレイングマネジャー、監督で3度の日本一を成し遂げた名将。自らを「月見草」と称し、エリート街道を歩んできた王貞治、長嶋茂雄という華やかな“ON”に対抗して反骨精神で偉業を成し遂げた。

 監督としては選手の意識改革を断行。データや相手の心理を重視する頭を使う“ID野球”でヤクルトを1992年、14年ぶりのリーグ優勝に導いた。

 番組では、息子で楽天一軍作戦コーチの野村克則の独占インタビュー、妻の沙知代さんとの夫婦愛などを紹介する多くの秘蔵映像を公開。また“ノムさんへの感謝”を胸に、ヤクルトの高津臣吾監督をはじめ、古田敦也、石井一久の“教え子たち”が集結。キャンプ地・沖縄とスタジオの江本孟紀、長嶋一茂、真中満を結んで在りし日のノムさんの野球人生と家族愛を振り返る。

 克則はインタビューの中で「昨日の夜は隣に布団を敷いて一緒に寝かせていただいた。なかなかゆっくり2人で会話する時間もなかったので。朝も起きたときに顔を見ながら心の中で語り掛けるような感じで、少しこう、2人の時間ができたというか…」と涙ながらに語っている。

 また、幅広い世代から愛された野村さんの微笑ましい“珍プレー”や“名言”を届ける。

 進行は、ヤクルト黄金時代に「プロ野球ニュース」を担当していた三宅正治、西山喜久恵両アナウンサー、そして現在の「S-PARK」を担当する宮司愛海アナ。(産経デジタル)

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