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【NHK前田会長就任会見】(4・完)「NHKが生きる道は『よい番組』しかない」

 「報道スタンスに問題があったとは聞いていないし、私も問題があったとは思わない」

 --年末から年明けにかけ、印象に残っている番組はあるか

 「私は目覚ましがわりにラジオを聴いている。ラジオ深夜便はよく聞いている。テレビでは『SWITCHインタビュー』『地球ドラマチック』『プロフェッショナル 仕事の流儀』『猫のしっぽ カエルの手』『2000年を生きる 塩野七生と高校生の対話』が面白かった」

 --昨年の紅白歌合戦は視聴率が振るわなかったが、今後の課題など

 「いつもは眠くなってしまうのだが、今回は気合を入れて見た。幅広い視聴者がいる。私のような年配者だけでなく若い人も見る番組なので、多くの人が楽しめるものにしてほしい。いい番組を作れば視聴率は上がる、そうでなければ下がる、というではないだろうか」

 --ラジオの業務も重要なサービスだと考えるが、テレビなどに比べ、ニーズの少ない仕事の扱いは今後どうしていく

 「ラジオは災害対応などで有効だと思っている。非常時にも聴くことができるラジオはたくさん売っている。テレビはそういうわけにいかない。ラジオの業務を小さくするということではなく、ラジオはラジオでよさがあると思う。私の願望としては、より多くの人にラジオを聞いてもらいたい。車に乗っているときなど聞く機会はいろいろあると思う」

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