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宝塚歌劇団 新トップお披露目公演

宝塚歌劇宙組公演「エル ハポン-イスパニアのサムライ-」
宝塚歌劇宙組公演「エル ハポン-イスパニアのサムライ-」
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 21世紀に入って規模が拡大し続けるライブや演劇・ミュージカルの市場。一角を担う宝塚歌劇団は、今年も華やかな1年になる。

 花組は、平成21年初舞台の柚香光(ゆずかれい)が新トップに就任。東京宝塚劇場でのお披露目公演は、名作漫画の舞台化「はいからさんが通る」(5月8日~6月14日)だ。柚香自身が29年に日本青年館公演などで初演した。

 星組は、21年初舞台の礼真琴(れいまこと)が新トップに就任。東京宝塚劇場でのお披露目は「眩耀(げんよう)の谷~舞い降りた新星~」(3月27日~5月3日)。宝塚OGで演出家として広く活躍する謝珠栄(しゃたまえ)が作・演出・振り付けを手がける。

 東京宝塚劇場の新年を飾るのは、真風涼帆(まかぜすずほ)率いる宙組「エル ハポン-イスパニアのサムライ-」(作・演出、大野拓史)。スペイン南部の町に、日本の侍の伝説が残っている。ここには、かつて仙台藩が派遣した慶長遣欧使節団が訪れていたのだ。ショーは「アクアヴィーテ!!~生命の水~」(作・演出、藤井大介)。ウイスキーをテーマに構成する(3日~2月16日)。

 「ベルサイユのばら」ブームの立役者で重鎮の植田紳爾(しんじ)が作・演出の月組公演「WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-」(6月19日~7月26日)で、歌舞伎役者の坂東玉三郎が宝塚を初めて監修するのも話題。東京五輪・パラリンピック開催を祝うかのような、日本舞踊と洋楽を組み合わせたレビューだ。

 「ワンス アポン ア タイム イン アメリカ」(脚本・演出、小池修一郎)は、2幕ものの大作。セルジオ・レオーネ監督による1984年の同名ハリウッド映画を世界で初めてミュージカルにした。米ニューヨークで暮らす移民の少年たちがギャングとして育ち、やがて迎える悲劇的な結末までを描く。トップスター4年目の望海風斗(のぞみふうと)が率いる雪組が挑む(2月21日~3月22日)。

 ※カッコ内は東京宝塚劇場での日程

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