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「今のさだ」の歌声、堪能して 文化放送、NHKで年末年始特番

シンガー・ソングライター、さだまさしさん(兼松康撮影)
シンガー・ソングライター、さだまさしさん(兼松康撮影)

 シンガー・ソングライター、さだまさし(67)の特番が、この年末年始もラジオの文化放送、NHK総合テレビで放送される。

 文化放送は、大みそかの午後10時から3時間、「さだまさしカウントダウンスペシャルin国技館」を生中継。同ライブを文化放送が中継するのは、今年で11年目。NHK総合では月1回程度放送している「今夜も生でさだまさし」(生さだ)の特別版「年の初めはさだまさし」を、深夜0時20分から2時間10分にわたり放送する。

 さだは今年5月に発売した2枚のセルフカバーアルバム「新自分風土記I~望郷篇~」「新自分風土記II~まほろば篇~」のツアーでヒット曲の数々を披露しているが、生さだなどの放送でもかつての名曲を聴かせている。

 さだのセルフカバーアルバムは、平成11年の「続・帰郷」以来、20年ぶり。その理由を「今まで作ってきた歌を里帰りさせることにこだわった」と話す。

 “里帰りさせたい歌”を集め、自身の故郷である長崎と、さだとの縁も深い奈良を軸として、それぞれ「I」「II」に収録した。

 近年、生さだの影響などもあって若年層のファンが増えており、新たなファンに向けても、さだの歴史を知る最適な選曲となっている。さだは「昔の声の方が好き、という人もいるけれど、今の僕の声で、今のアレンジで、現役で生きている証拠として」、セルフカバーで歌ったという。

 今や、年末年始の“風物詩”ともなっている両番組でも、そうした“今のさだ”の歌声が楽しめそうだ。「年の初めは…」では毎年、飛び入りゲストもある。楽しいトークとともに、さだのライブの世界を大いに堪能できそうだ。(兼松康)

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